シミの原因

普段気をつけていてUV対策をしていても気が付くとシミが出来る事はありますね。

シミの原因は色々ですが、8割は紫外線です。

紫外線を皮膚に浴びると「メラニン色素」が作られ、
このメラニンが皮膚の表面に、シミとなって現れるのです。

肌は28日周期で生まれ変わります。この生まれ変わりをターンオーバーといい、
この生まれ変わる時にメラニンを含んだ肌の角層を体外へ排出します。
少々日焼けをしても、健康な肌であれば約1ヶ月でシミの色が薄くなっていくのですが、
浴びる紫外線の量が多すぎると、メラニンがたくさん作られ、肌サイクルのターンオーバーが追いつかなくなってシミが残ってしまいます。

そして残り2割の原因は肌の老化や刺激、ホルモン作用、ストレスなど。

年齢を重ねると、どうしても血行が悪くなります。
血行が悪くなると、血液の流れが悪くなり、細胞が栄養不足となり、
ターンオーバーが乱れてしまいます。
そしてメラニンを含む肌の角層を体外に排出する事が出来なくなります。
するとメラニンが肌に留まり、「シミ」となって肌表面に現れるのです。

次にストレスが原因の場合です。ストレスを感じると、体内に活性酸素が大量発生します。
活性酸素は、体を錆びさせると言われ、シミ、シワ、動脈硬化、糖尿病などの健康を害する原因でもあります。
活性酸素が大量発生する事で、メラニン刺激ホルモンが大量に発生して、
シミの原因となるメラノサイトを刺激します。
メラノサイトを刺激する事で、シミが出来てしまうのです。

紫外線を受けていなくても、メラノサイトを刺激するホルモンの作用で色素沈着が発生する場合もあります。
これは妊娠中に過剰に分泌される「色素細胞刺激ホルモン」の影響なのです。

シミは一度出来てしまうと、消すまでにとても時間がかかりますので、出来る前の予防が大切です。
シミを作らない為にも、睡眠をしっかりとなどしてストレスとは上手に付き合いましょう!
そして何よりもスキンケアなどをしっかりし、なるべくシミのできない肌作りを心がけましょう!

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